キャリアロードマップも参考にしてください。
新卒でエンジニアとして就職するためには、一般的な就活とは異なる準備が必要です。ポートフォリオの作成や技術面接の対策など、エンジニア就活特有のポイントを解説します。
エンジニア就活のスケジュール
一般的に、エンジニア採用は通常の就活よりもスタートが早い傾向があります。
- 大学3年の夏 — サマーインターンへの参加(早期選考ルートになることも)
- 大学3年の秋〜冬 — 早期選考が始まる企業も
- 大学3年の3月〜 — 本選考が本格化
インターンに参加すると、業務理解が深まるだけでなく、早期内定につながるケースもあるため、できる限り参加しましょう。
準備すべきこと
1. ポートフォリオの作成
自分が作ったアプリケーションやWebサービスを公開し、GitHubリポジトリとともに提出できるようにします。
ポイント:
- 何を作ったかだけでなく、なぜその技術を選んだかを説明できるようにする
- READMEを丁寧に書く
- デプロイして実際に動く状態にしておく
2. アルゴリズム・データ構造の学習
コーディングテストを実施する企業は多いため、基本的なアルゴリズムとデータ構造は必ず学んでおきましょう。AtCoderやLeetCodeで練習するのが効果的です。アルゴリズム入門で基礎的な考え方から確認できます。
3. 技術面接の対策
技術面接では、コードを書きながら思考プロセスを説明することが求められます。解答の正しさだけでなく、考え方やコミュニケーション能力も見られます。
プログラミング言語ランキングも参考にしてください。
企業選びのポイント
開発環境と技術スタック
入社後にどのような技術を使って開発するのか、最新技術への取り組み姿勢はどうかを確認しましょう。Web開発技術マップで技術の全体像を把握しておくと企業選びの参考になります。
研修制度
新卒エンジニア向けの研修が充実しているかどうかは、入社後の成長速度に大きく影響します。
エンジニアのキャリアパス
技術専門職(スペシャリスト)と管理職(マネージャー)の両方のキャリアパスが用意されているかを確認しましょう。
やってはいけないこと
- ポートフォリオのコードをChatGPTに丸投げで生成する(面接で突っ込まれます)
- 技術スタックだけで企業を選ぶ(カルチャーフィットも重要)
- 1社だけに絞って就活する(視野を広げるために複数受けましょう)
関連記事:技術面接対策やコーディングテスト対策で選考対策を進めましょう。
まとめ
エンジニア就活は準備に時間がかかるため、早めに動き出すことが大切です。エンジニアポートフォリオテンプレートを参考に、しっかりとした成果物を用意しましょう。